廃車引き取りになる場合

   

自動車は便利な乗り物です。好きな時に好きな場所へ行くことが出来ます。免許をとって初めて自分の車を購入した時の喜びは格別な物があります。そのような愛車で公道を走る感覚はとても楽しく、愛車に愛着が湧きます。
しかし、どんなに整備、メンテナンスをしていても交通事故にあう危険性はあります。交通事故は自分が注意していても相手の不注意で発生してしまうことも考えられます。常に危険を予測しながら走行するように心掛けましょう。それでも事故に遭遇し愛車が自走不能なダメージを受けた場合、残念ながら廃車の流れになります。この時はどのように対応すればよいか考えて行動しましょう。咄嗟の事故の場合は気が動転し焦りが生じますので、事前にシミュレーションしておくことが肝心です。

自走不能車の処分方法

交通事故で自走不能になった場合は非常に残念ですが廃車を検討せざるを得ません。事故では思わぬ出費が重なるため廃車にかかる費用を極力抑えられるようにしたいものです。
まずは購入したディーラーで手続きをする場合ですが、ディーラーではほとんどの場合、事故車を引き渡すだけで後の手続きは全て代行して行ってもらえます。時間と手間はかからないと言えます。しかし、自走できない車をディーラーに引き取り依頼をするとレッカー費用が発生してしまいます。更には解体費用、運輸局での手続き代行費用など合計すると大きな出費になります。愛車を手放した後には新たに車を購入しなければならず、この出費は大きな痛手に繋がります。極力、一連の手続きや処理にお金をかけないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

廃車を買い取ってもらう方法

自走できない車の廃車処理を自分で行うことを考える方も多いと思います。ただ、廃車処理には時間と手間が掛かる上に、解体業者に持ち込む際のレッカー費用はどうしても発生してしまいます。そして、解体してしまえば手元には何も残りません。そこで、廃車を買取業者に買い取ってもらう方法を検討してみましょう。
自走できない車でも車に使っている部品やパーツ、金属類等はリサイクルできるものが多く、ボディーに使われている鉄は鉄くずとしても再利用できる価値が有るため車としての買取ではなく、そうしたパーツとしての買い取りを行ってもらえるため廃車にかかる費用が浮く場合が有ります。そうした引き取りで買い取ってくれる業者に依頼するのも一つの有効な手段と言えます。